本日はメーカーさんによるラスビックの勉強会でした。

この薬は2020年に日本のメーカーから発売されたニューキノロン系の抗生剤です。
現在、ニューキノロン系の抗生剤ではレボフロキサシンなどが主流ですが、耐性菌の出現により効果が減弱するケースが出てきております。耐性菌問題は、高齢者の肺炎などで重篤化の原因になることがあります。
このラスビックは幅広い抗菌スペクトルでほとんどの菌種に有効なこと、現在は耐性菌がまず無いこと、また用量調整が必要ないことで、患者さんにとっても医療現場にとってもすごく良い薬だと思います。
発売当初も革新的な薬だなと思っていましたが、今回の勉強会でより知識を深くすることができました。今回は抗生剤の話でしたが、まずは体調管理を徹底して、風邪やコロナなどにかからないように注意していこうと思います。皆様も体調崩されないように注意してください!

(野のはな薬局 薬剤師N)