宅建試験

これは少し前の今年3月、薬剤師の大先輩とのゴルフのラウンド前の話です。その日は穏やかな春の陽気で天気、気温ともに絶好のゴルフ日和で、意気揚々とゴルフ場に向かっておりました。今日は良いゴルフにしたいと思い、ラウンド前に練習をしていたら腰の方に雷に打たれたかのような衝撃が。。。
そう、ぎっくり腰です。。。
とりあえず練習を切り上げ、なんとかスタートホールに、先輩たちが暖かく迎えてくれます。しかしながら、私の腰はどんどん寒気を増していき、歩くこともままならない状態になり、そのままラウンドを断念し無念の気持ちで帰路につきました😭
翌日からはさらに痛みが増し、全く回復の兆しも見えないまま、事実上のゴルフ引退状態になってしまいました。そして大好きなゴルフが出来なくなり、抜け殻の状態のまま夏を迎えました😞
夏のある日、薬剤師の先輩とお酒を飲んでいる時に、ふと「宅建試験でも受けてみたら?」と言われました。個人的に不動産業というのは以前からも興味があったのと、ゴルフを奪われた傷心の身で、新しい目標を求めている心に深く刺さったのを覚えております。握りしめたハイボールを飲み干し、宅建試験を受けることを決めました🔥
いざ勉強を始めてみると、初めてのことばかりで、とても大変でした。まず、問題文の意味すら理解不明、解説ですら日本語に見えず、解説の解説をネット検索やチャットGPTに頼り、なんとか理解し進めておりました。
2周目に入ると、1周目の半分以下のスピードで解き進めることができ、「男子、三日会わざれば刮目して見よ」ということわざはおじさんにも適用されるんだと身をもって経験しました。
そんなこんなで、宅建試験の当日を迎えました。
試験は長崎市の出島メッセで行われました。長崎県だけでも1500人ほどの受験者がいたために、試験会場の周りはある種のお祭り状態になっており、すごい熱気を感じました。試験監督による入念な持ち物チェックの後、独特の空気と緊張感の中で13時から試験が開始しました。後でわかったことなんですが、今回の宅建試験は過去最高難易度の試験だったらしく、微妙な手応えと確かな手汗の中で無事に試験を終えることができました🙁
途中で買ったレモン酎ハイと共に家に着いた頃には、多くの予備校から解答速報と合格予想点が出ており、恐る恐る自己採点をした結果、無事合格予想点を少しだけ余裕を持って上回っていることがわかりました❗️実際の合格発表が1ヶ月半後ということもあり、その間はマークミスおばけに取り憑かれてしまっておりましたが、先日、無事に合格証を受け取ることができました✨✨
今回の宅建試験合格でたくさんの人からお祝いをいただいたことをこの場を借りて厚く御礼申し上げます。いろんな企画やサプライズなど本当にありがとうございました。これからこの資格をどう使っていくかは決めていないのですが、本業は薬局業というところはブレずに薬局業と相乗効果を生み出せるような取り組みができれば良いなーとぼんやりながら思っております🤔
長文となりましたが、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
みなさんの今年はどんな年でしたか?
終わりよければ全て良しと言う言葉がありますとおり、みなさんの2025年が笑顔で終われることを心よりお祈り申し上げます。

 

代表取締役 中山英樹