2月11日、長崎県の災害薬事コーディネーター研修に参加しました。
災害薬事コーディネーターとは、2016年の熊本地震や昨年の能登半島地震など、大規模災害時に必要な薬を被災地へ届けるとともに、現地での薬事に関する各種調整を行う専門職です。
今回の研修では、長崎県橘湾を震源とする大地震を想定したシミュレーションを行いました。全壊して営業できなくなった薬局があったり、通行不能な道路があったりと、さまざまな悪条件の中で、どのように必要な薬や物資を被災地へ供給するかを、県庁本部、薬剤師会、DMAT(災害派遣医療チーム)と連携しながら、想定訓練を行いました。
万が一、生まれ故郷である長崎で大地震が発生した場合には、今回の研修で学んだことを活かし、少しでも力になれるよう尽力したいと思います。
代表取締役社長 中山英樹
(写真は、昨年の研修がNIBで特集された際のものです。)